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これは、数学で戦争を止めようとした男の物語「アルキメデスの大戦」レビュー

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どうも、朝はパン派のいるぷるーです。

たまにお茶漬けが食べたくなる…。

 

さて本題ですが、先月末に漫画原作の同タイトル、

山崎貴監督作品の「アルキメデスの大戦」を見てきたので、レビューしていきたいと思います。

 

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山崎監督といえば、最近ではドラクエ映画の影響で『とても話題になっている』監督ですが、この作品は一体どうだったのか…?

 

続きをどうぞ↓

 

 

 

 

 


 

あらすじと見どころ

 

時は1933年。日本は国際連盟を脱退し、世界から孤立しようとしていた。

 

破損の激しい戦艦、金剛に代わる巨大戦艦「大和」を建造する計画(平山案)が進められていたが、

 

それに対し戦艦の時代は終わり、これからは空母の時代であるとする山本五十六(舘ひろし)は、大和の建造費の矛盾を指摘し、大和建造を阻止するために、帝大数学科の100年に一度の天才と呼ばれた櫂正(菅田将暉)に声をかけるが…。

 

 

冒頭のあらすじはこんな感じです。

 

こちらの作品は、所謂戦争を題材にした「戦争モノ」映画でありますが、

ドッカンドッカンと撃ち合う描写は冒頭のみで(一部グロシーン有り)

 

基本的には主人公のアルキメデス…櫂正くんが大和建造を止めるために、大和の建造費を検証するために奮闘する描写が大半を占めます。

 

主人公は元帝大生ですが、なぜ帝大を追われることになったのか、

そしてどのようにして山本五十六に協力することになったのかが、前半の要になります。

 

また、冒頭に大和轟沈シーンが映し出されるというのは、

ある意味最大のネタバレのようにも感じられますが…。

 

逆を言えば、櫂は大和建造費の矛盾を証明できたのか?

どのようにして巨大戦艦大和が完成したのか?

櫂は少ない情報から、どのようにして建造費を算出しようと画策するのか?

 

その過程が非常に上手く描写されていたな、と感じました。

 

 


 

 

魅力的な登場人物たちも必見

 

また、登場人物達も非常に豪華です。

主演の菅田将暉さん(相変わらず演技力がエグい)

相棒の付き人、田中少尉役の柄本佑さん(個人的に推してる)

ポスターにもデカデカと出ている山本五十六役の舘ひろしさん(渋くてかっこいい!)

 

以外にも!

 

小日向文世さん、國村隼人さん、橋爪功さんなどの名俳優が多数登場しているので、彼らの役所や演技にも期待して見ていただきたいです。

(もうこの面子が出揃うってだけで凄いですよね)

 

上演館自体がかなり少なくなってきてしまっているようなので、

劇場で鑑賞したい方はぜひ、お早めに!

 

 

今回は「アルキメデスの大戦」のレビューでした。

 (山崎監督の次回監督作品のCG映画「ルパン三世」も、見たらレビューしたいと思います。見たら。)

 

 

 

 

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